Mさん:親と子の九星気学
セッションを受けるまでは、自分の子どもたちとの接し方に迷いがあり、姉妹なので同じように接しないといけない想いが強くありました。
けれどセッションを受け、それぞれに性格があり基本的にもっている素質があること、そしてその子により適切な接し方をしてもいいこと、むしろその方がよいことを知りとても気持ちが軽くなりました。また、非常に忙しい毎日で子どもたちとの時間を疎かにしていた自分の行動を振り返るきっかけとなりました。
そこで、まずはスマホを触る時間の削減し、デジタルデトックスを。その時間を家族に目を向けて、感じとる時間にあてました。ここのつぼしさんで頂いたアドバイスを意識して3日間過ごしました。すると、すぐに子どもたちに変化が。
反抗的だった次女が、甘えてくるようになり、いろんな話をしてくれてお手伝いを率先してくれるように。昔の次女に戻ったようです。
家族の空気感も変わりました。なんだか私も居心地がよいです。変わるきっかけを与えてくれ、家族も私自身も日常が過ごしやすくなったここのつぼしさんとのセッションに感謝しかありません。ありがとうございました!
Cさん:親と子の九星気学
ママの就活作戦会議
ここのつぼしさんの作戦会議は、大変親身になって、かつ私という人間を尊重して、対話を通して将来の自分像を明確にしてくださりました。
自分の中では今後の方針をかっちり決めていたつもりだったのですが、実際に対話をしながら掘り下げていくと、まだまだ曖昧な部分が多く、ざっくりとした将来像しか思い浮かべられていなかったことを気付かせていただきました。どんな風に具体的に掘り下げて考えたらいいか、アドバイスをいただきながら一緒に考えてくださりました。
また、私や家族の性格を九星気学で見てくださって、その個性を踏まえたアドバイスもいただけて、私自身が気づいていない私を見つけてくださいました。
作戦会議の後、自分の中の働き方と家庭とのバランスや、自分自身の個性と向き合った就活を意識して考えるようになりました。
家族の個性を九星気学で見ていただけたことで、今までぶつかり合いが多かった子供との関係を一歩引いた目線から捉えることができるようになりました。今までよく心に引っ掛かっていたことも、生まれもった個性ゆえのことだと思うと、納得して穏やかに受け入れることができるようになりました。
私の意見と人間性を理解し受け入れた上でのアドバイスをくださるところが、ここのつぼしさんのお人柄あっての、この作戦会議のもっとも素敵で魅力的なところであると感じております。
今度はもっと自分をスキルアップさせた上で、将来像もよりリアルに想定した上で、ご相談させていただきたいなと思っております 。この度はお世話になり本当にありがとうございました。
Kさん:親と子の九星気学
はじめは、英語の授業でお世話になっていましたが、授業終わりに私がポロッとこぼした、「息子のやる気スイッチがどこにあるのかわからない」の一言に、先生が「おかあさん、こっそり見つけてみましょうか」と、生年月日から気質をズバリ言い当ててくださいました。
一人っ子なもので、甘く育ててしまったのではないか、学習面についても、環境を整えることに熱心になったばっかりに、本人を受け身にしてしまったのは私ではないか、と責める気持ちがいつもあったのも事実です。こういった話をするのも非常に気が引けましたが、この子の持って生まれた気質なんだと思うと、つきものが取れたように、スーッとしました。私自身の事も見てくださり、自分の学生時代を思い出したり、母親に言われて嫌だったのと同じことをする前に、気がつけるきっかけになって本当に良かったです。そう言ったら母と私の相性も見てくださり、これをもっと早くに聞けていたら、子供が小さいときにもっと頼れたのに、と思いましたが、これから大事にしようと思えただけでも、大きいです。今年の年末は、穏やかに里帰りできる気がしています。親子三代お世話になり、英語以上に身につくものがあり、感謝しています。
Yさん:親と子の九星気学
5年生になる娘と、言い合いをすることが増え、思春期なのか、いつまで続くんだろう、と気を揉んでいました。はじめは検定の相談でオンライン授業をお願いしましたが、部屋で勉強している様子がまったくなくて、声掛けのアドバイスをしていただけるとのことで、九星気学をお願いしました。娘のことがわからないと思うことが増えていましたが、娘の気質と私の気質が違うということがわかりました。娘の長所を潰しかねない言い方をしていたこともわかり、反省しました。夫にも、娘にはこういう言い方はしないほうがいいみたい、とシェアした途端、自発的に机に向かうようになり、夜、「もう少し頑張りたいから夜食持ってきて」と言われたときは、耳を疑いました。真剣に勉強している姿を見て、涙がこぼれました。ここのつぼしでもらったアドバイスは、学校や塾では聞けないものばかりですので、これからも忘れずにいたいと思います。